シャンピニオンエキスで腸内を消臭
腸内の善玉菌が減少し、悪玉菌が増加することによって、腸内にはアンモニア、インドール、スカトール、
トリプタミン、メルカプタミン、硫化水素、アミン酸などの有害腐敗産物が多量に発生します。
腸管から血液中に吸収された有害腐敗産物は、やがて呼気から口臭、汗から体臭、排泄物から便臭となります。
また、これらの有害腐敗産物は、肝臓や腎臓に負担をかけたり細胞の老化を促進したり、様々な弊害をもたらします。
シャンピニオンエキスは小腸では吸収されず、大腸に到着することができます。
シャンピニオンエキスは、腸内の有害腐敗産物に直接働きかけ、口臭や体臭、便臭などの臭いの成分を根本的に抑制します。
また、腸内から血液中に吸収される有害腐敗産物を減らす働きがあります ( 血液浄化作用 ) 。
これにより、日常の食生活やストレス,老化などで乱れた腸内環境が整えられます。
腸内環境が整えば、腸内の善玉菌は活性化し、便通もよくなり、また、ダイエットの効果やサプリメントの効果が出やすくなります。
また、シャンピニオンエキスの血液浄化作用によって、免疫力の増強、ガンの予防、細菌やウイルスによる感染症の予防、
ピロリ菌の増殖の抑制、慢性腎不全の改善、痛風の改善、アレルギー症の軽減、酸化作用物の減少などに、
効果があると期待されています。
シャンピニオンエキスの 1 日の目安量は定められていませんが、
マッシュルームを食べ過ぎると下痢になりやすいので、栄養補助食品として摂取する場合は製品表示を確認してください。
シャンピニオンエキス入りの栄養補助食品としては、ゼリーやヨーグルト、チュアブル、タブレットなどがあります。
ビフィズス菌あるいはオリゴ糖、カテキン、ローズエキスなど、相乗効果を狙える商品がおすすめです。
マッシュルーム豆知識
マッシュルーム ( シャンピニオン ) は、西洋料理には欠かせない材料です。
スープの実、バター炒め、肉との煮込み、グラタン、スパゲティ、などなど広く用いられています。
また、生のマッシュルームをスライスしてサラダにも使用されます。
マッシュルームはヨーロッパ原産で、野生種はすでにギリシャ時代、神への供物として捧げられていたという記録が残っています。
古代ローマでは食用にされていました。
フランスでは 17 世紀頃から栽培が行われており、日本には明治の初めに渡来し、大正末期以降に栽培が始まりました。
生のマッシュルームが手軽に入手できるようになったのは最近のことで、それまではほとんど缶詰でした。
現在、主な産地は、岡山県、千葉県、茨城県など。
マッシュルームには品種が多く、白色種、クリーム種、ブラウン種などがあり、一般的なのは白色種。
ブラウン種は原種で、濃厚な味わいがあります。
クリーム種は主に缶詰などに加工されます。
生のマッシュルームは、石づきが取られていない、泥の付いたものが新しいものです。
笠が開いておらず、丸く厚みがあり、軸が短く太く、表面がすべすべしたものを選びましょう。
生のマッシュルームは、とても傷みやすいので、冷蔵庫で保存して極力早めに使い切りましょう。
シイタケなどと同様に調理の際には水洗いは厳禁です。
水洗いすると、鮮度、味、香りともに落ちてしまいます。
汚れはぬれ布巾でふきとってください。
マッシュルームを食べ過ぎると、下痢になりやすいので、一度に食べる量は抑えましょう。
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